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電通クリエーティブXの「リアル」を届ける

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クロスには、テレビ番組制作の経験を活かし活躍する中途社員が数多くいます。今回は、テレビ番組制作会社を経て、クロスで活躍するプロダクションマネージャー・本間美か子に、CM制作の世界に飛び込んだきっかけや、テレビ番組制作との仕事の違いなどをインタビューしました。

本間 美か子(ほんま・みかこ)|プロダクションマネージャー

本間 美か子(ほんま・みかこ)|プロダクションマネージャー

テレビ番組制作会社に新卒で入社し、生放送のニュース番組のAD(アシスタントディレクター)を担当。2014年電通クリエーティブXにプロダクションマネージャーとして中途入社。趣味のマーチングバンドで本場アメリカに留学経験あり。

つくるからには、クオリティの高いものを

ーー まずは、クロスに入社する前の仕事について教えてください。

本間:新卒で入社したテレビ番組制作会社で、ニュース番組のADを担当していました。生放送だったので、とにかく時間との闘いでしたね。あらかじめ映像素材を用意していても、新しいニュースが入ってきたら短時間でオンエア用の素材をつくって差し替えるということがよくある職場でした。

ーー もともと、CMや映像に興味があったんですか。

本間:大学生の時から広告に興味がありました。ただ就職活動を本格的にスタートした時には、広告会社の新卒採用募集がほとんど終わっていて(笑)。映像の仕事はしたかったので、まずはテレビ番組のADとしてキャリアをスタートしました。

ADの仕事を始めて1年半くらい経った後も「CMをつくってみたい」という気持ちが漠然と残っていました。友人の知り合いにCM制作会社で勤めている人がいたので紹介してもらい、具体的な仕事内容を聞いていくなかで、転職しようという気持ちが固まっていきました。

ーー 転職する決め手は何でしたか。

本間:決め手になったのは、CM制作の進め方でした。

生放送のニュース番組の場合、情報の鮮度が大切なので、もう少し詰めたくてもタイムオーバーで、不完全燃焼のままオンエアされるケースが多かったんです。一方、CMは15秒や30秒という短い尺でも伝わるように、チームでクオリティを突き詰めて世の中に送り出せるので、その点に惹かれました。

転職活動中は、グラフィック広告の制作会社を含めて幅広く見ていたのですが、もともとCMに興味がありましたし、電通グループだったらスケールの大きな案件が担当できそうと思ったことも、クロスを選んだ理由のひとつです。

CM制作だから味わえた「つくった!」という達成感

ーー 前職と異なる点は何でしたか。

本間:プレッシャーの質です。前職は生放送ということもあって“時間”がプレッシャーでしたが、今は“クオリティ”です。

プロダクションマネージャーは、制作チームの中心的なポジションで、映像のクオリティを左右する重要な仕事です。家族や友人が知っているような有名な企業の商品やサービスのCMを担当することが多く、制作スタッフは各分野のプロフェッショナルが集まります。

私自身も高いプロフェッショナル意識が求められるので、資料ひとつとっても中途半端な完成度のものは出せないというプレッシャーはありますが、そのおかげでグッと成長できたんだと思います。

ーー これまでの仕事で印象に残っていることはありますか。

本間:入社2年目のころ、初めてチーフPMとして担当した製薬会社のCM案件です。それまでは、先輩のアシスタントして動いていたので制作スタッフとやり取りすることはありませんでしたが、この案件ではディレクターやカメラマン、照明などの制作スタッフと直接連絡を取り合うようになりました。

制作スタッフ一人ひとりの想いやこだわりを汲みながら、予算やスケジュールの範囲に収まるようにコントロールするのはとても大変ですが、クライアントを含めた全員が納得したCMが完成し、納品できた時は「つくった!」という感覚を味わうことができました。

ーー それでは最後に、本間さんの目標を教えてください。

本間:大きな夢ではありませんが、「本間さんと一緒に仕事をしてよかった」と思ってもらえる存在であり続けたいです。プロダクションマネージャーの仕事は、人とのコミュニケーションでほとんどのことが解決できます。

だからこそ、一緒に仕事をするスタッフを大切にし、クオリティの高い作品に仕上げることで、スタッフ全員が「この仕事に携わって良かった。一緒に仕事をして良かった」と感じてもらえたら嬉しいなと思います。

ーー ありがとうございました!

※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。

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