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プロダクションマネージャーとして独立系の映像制作会社で約5年を過ごし、2020年1月にクロスに入社した越部に、同業種・同職種で転職した理由やクロスを選んだ理由、入社後のギャップなどを聞きました。

越部 友貴(こしべ・ともき)|プロダクションマネージャー

越部 友貴(こしべ・ともき)|プロダクションマネージャー

スーツを着て仕事に行く自分を想像できず、独立系の映像制作会社に新卒で入社。プロダクションマネージャーとして、さまざまな企業や製品のテレビCM制作を担当。2020年1月、電通クリエーティブXに入社。

“腕試し”をしたかった

―― はじめに、これまでの経歴を簡単に教えていただけますか。

越部:小学校、中学校は野球部に、高校ではテニス部に入っていました。大学ではゲームにはまって、あまり勉強していなかったですね(笑)。新卒で独立系の映像制作会社に入社し、在職中はプロダクションマネージャーとして、自動車や家電、製薬会社など、さまざまなジャンルの企業や商品のテレビCM制作に携わりました。

―― 学生時代から映像に興味があったのでしょうか。

越部:いえ、すごく興味があったわけではなくて。就活の時、大学の友達は商社や金融をめざしていたんですけど、僕はスーツを着て仕事をする自分を想像できなかったというか、イヤだったんですね。限られた選択肢の中で“映像”というワードが目に留まって、テレビCM制作会社やテレビ番組制作会社などに応募し、運良く入社できました(笑)。

―― 転職を考えたきっかけを教えてください。

越部:前職の会社がグループ会社に吸収合併されることになりました。そのまま残ることもできましたが、入社からほぼ5年が経っていろいろな現場を経験し、「外の会社で自分は通用するのか」という思いが片隅にあったので転職をしようと決めました。

―― 他の業界や職種は選択肢にありましたか。

越部:他業界や他職種も少しは考えましたが、テレビCMのプロダクションマネージャーの求⼈を中⼼に探しました。プロダクションマネージャーは、撮影準備から撮影本番、仕上げまで、現場をコントロールできるポジションですし、ディレクターから相談を受けたり、⾃分の意⾒を反映できるチャンスもあるので、とても⾯⽩く、やりがいを感じられる仕事だと思います。

―― クロスを選んだ理由は何ですか。

越部:「大きな制作会社で通用するか、腕試しをしてみたかった」というのが一番の理由です。クロスは有名なクライアントやブランドの案件が多いですし、前職では扱うことができなかった大規模の案件にチャレンジできる環境が決め手になりました。それと選考では、プロダクションマネージャーの経験をとても評価してもらえたので嬉しかったです。

初めてのリモート制作

―― 入社して10ヵ月が経ちますが、入社前のイメージとギャップはありますか。

越部:大きなギャップはないですね。クロスが数年前に22時以降の仕事を原則禁止にした時は良い意味で驚きましたし、広告業界で働く知り合いからもクロスの話を聞いていて「真面目できっちり」という印象を持っていました。

例えば、クロスは労働時間や体調の管理がすごく徹底されていると感じます。上司が毎月の労働時間を見て声をかけてくれますし、その日の体調を簡単に毎日報告できるフォームもあります。緊急事態宣言が解除されて早い段階で、撮影現場での感染予防ハンドブックが配られたり、オンライン説明会が開催されたりと、「真面目できっちり」というイメージは変わっていません。

―― 仕事の面ではいかがですか。

越部:原則22時までというルールがあるので、前職と比べると仕事の密度はとても濃くなりました。ただ、クロスには資料リサーチを専門に担当してくれるCIAという組織があるのでとても助かっています。何度も資料リサーチをお願いしていますが、自分やアシスタントだけで探すよりも圧倒的な量の資料を提供してもらえますし、アーカイブとしてまとめてくださっていて、他の作業に時間を割くことができています。

―― 入社後、印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

越部:打ち合わせから撮影、音声収録、編集を、可能な限りリモートで制作する案件を担当しました。当初は、僕とアシスタントの2人で十分だと思っていたのですが、新型コロナウイルスへの感染予防に配慮しながら、手探りで進めていくなかで手が回らなくなり、他の部署のメンバーに応援をお願いすることになりました。

フォローしてくださった皆さんがとにかく優秀で、「僕がいなくてもいいんじゃないか」と思うくらい作業がどんどん前に進んで、無事に納品、オンエアにこぎつけることができました。当時はリモート制作の事例が豊富にある時期ではなかったので、想定外のことや難しい局面も多々ありましたが、社内メンバーで力を合わせて乗り越えることができ、とても達成感のある仕事になりました。

マイルールは“仕事は楽しく”

―― 仕事をする上で心がけていることはありますか。

越部:前職の先輩プロデューサーで、トラブルがあると必ず間に入って守ってくれたり、若手が提案や意見をしやすい環境を作ったりしてくれる方がいたんです。提案や意見をしやすいと、自分が関わっている度合いが増してどんどん楽しくなりますし、それが作品のクオリティにつながっていくことを実感しました。チーフPMとして携わる案件も増えてきたので、アシスタントを含めた制作スタッフ全員が「仕事を楽しく感じられる環境」をつくっていければと思います。

―― 今後の目標を教えてください。

越部:これまでは映像制作ばかりやってきたので、個人的な課題はWeb案件やグラフィック案件にも関わっていきたいです。クロスには、プロデューサーやプロダクションマネージャーだけでなく、デザイナーやエンジニアなどの作り手が多く在籍しているので、向上心次第で自身ができることの幅を広げられる、成長できる環境だと思います。

―― ありがとうございました!

※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。

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